文章を書くことと、相手に伝わる文章を書くことは全くちがう
ただ書くだけなら誰にでもできる
文章を書くことが最近多くなってきた。
今までは、ブログやサイト掲載ようになんとなく書くことが多かったが、人に読まれる事を前提とした文章を書くのは時間がかかり難しい。
時間がかかるのは、そもそも手が動いていないで、考えている時間が多いからある。
では、どうしたらいいのか?
手が止まっていると思考が停止していると思う。
思考が停止しないように、今日はし続ける必要があると思う。
最初からいい文章書くことはできない。
完成度は60パーセントでもいいのでまずは作ってみる。
そこから何度も見直してものを作り上げる
読む相手の気持ちを考える
特に大切だと感じたのが、読む相手の気持ちを考えるということ。
これができていないと読む相手も文章読むメリットが何もないので、結局は読んでいない。
1度書いて終わりではない
文章書いていくで重要になってくるのが、推敲という作業。
これは、他の人に行ってもらってもいいと思うし、自分で何度も行うのも良いと思う。
文章をカクのは筋トレに似ている。
いちどに、大量に文章書こうとしてもうまくはいかない。
毎日少しずつのいいのでアウトプットする習慣をつけ、日々、伝えていく必要がある。
アウトプットの方法はいくつかあるが、
・ブログを書く
・日記を書く
どんな方法でもいいので、必ずアウトプットををする習慣ヲつける。
そうすればどんどん文章書く力が鍛えられ、アウトプットの質が上昇する。